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O Y A

T A N A K O

例年通り御香宮の祭りにも行ってきました。もちろん盟友オタケ一家の金魚のフンである。今年もわれらが盟友は缶ビール持参できてくれたのだが、昨年とは一味違う。今年はなんとクーラーボックス入りなのだ。冷え冷え?。早速どて焼き屋台でプルオープン。しかし三嶋亭のすじ肉使用をうたうこの屋台、店を仕切る二十代前半と思しきお姉ちゃんの七分袖からは、見事な刺青が。タトゥーではなく和彫りという感じのモンモンは、ファッションなどではなくテキ屋の矜持なのか。いつものとおりのたまごせんべいにパチンコを経て、居酒屋へ。剣豪アンナの地味すぎる制服は愚父の葬儀で見てはいたのだが、自宅と外でスカート丈を調節するという涙ぐましい闘争を賢妻ドーソとの間で続けているらしい。そしてまたいつものように河原町へ。HappyKidsは残念ながらお休みなので、早速ムースへ。バーテンダーのヒロミさんが、オタケの中3彼女の話題に食いつき、我が輩と二人で執拗に突っ込むもオタケはぎこちなく話題の転換を図る。オタケが唯一語った中3彼女についての事実は「不本意」という単語のみだった。その後新福菜館でラーメンをすすった後、5?6人で満員になる小さな店につれていかれた。ユーミンのみの「キャラメルママ」に続く中島みゆきのみの店だという。ママさんは手書きでボロボロのリストを渡し、リクエストを募る。意外な趣味を披露する盟友は「隠れた名曲やねん」という「糸」をリクエスト。この年(40後半ではなく40半ばです)になると中島みゆきでお酒って泣けますわ。しかし祭りに始まり、最後の店まですべてビールしか飲まないオタケ、ブレない男である。

いやあ盛り上がってるじゃないですか、大阪市長選挙。というか盛り上がっているのは橋下元知事の反対派とマスコミだけか。どっちにしてもおぬしをはじめ、大多数の大阪市民は冷ややかに見てんでしょ。記事に載ってたけど、大阪の市長選挙の投票率って万博の翌年に5割を超えただけで、あとはずっと4割以下らしいじゃないすか。ひどいときは3割切ってるときもあったりして。28%(1995年)ってどんな市長選挙だよ。じゃあこっちの名古屋はどうなんだっていうと、河村たかしの時は50%を超えたけど、それまではもう大阪とまるっきり一緒。おまけに26%なんて回もあって大笑いです。名古屋人は政治よりもドラゴンズなんです。日本シリーズ進出が決まったら、会社近所のそば屋までセールを始めてます。カツ丼大盛り750円が500円て何なの。さすがに胸焼けしましたけど。
2011.11.11

おーっともう2ヶ月も空いてしまってたか・・。その間に何があったかな・・。紳助の引退か。当日昼のツイッターでは、逮捕もあり、なんてことも囁かれていた。暴力団関係であることはわかってたんだろう。しかし引退してみて困ったのは、たぶん小判鮫タレントだけだったようだ。以前からまったくおもしろくはなくなっていたが、ここ数年はおもしろくないどころか不快だった。やたら涙を求める傾向、ええ話好き。もともとそういうところはあったんだろうが、毒が抜けてしまっては説教臭い爺と同じである。思えば、10代のころは、ハイヤング京都とか、BOROとやってたラジオを毎週欠かさず聴いてたんだがなあ・・。いまはむかし。

スティーブ・ジョブスが死んだ。CEOを辞めた時点でそう遠くはないと思ってはいたが。いや、しかしアップルストアの前に花を手向けるとか、ああいうメンタリティなんとかならんかね。遺族が抑えきれない気持ちをなんとか鎮めるための行為であれば、わからぬもないが、ただの流行りでしょ。だいたい会ったこともないだろうが。店のスタッフたいへんだぞ、ゴミ扱いはできないし。ツイッターでは、あたらしいiPhoneの4Sは、for steveの意味だったんだ、と気色のわるい勝手なこじつけが嬉々として流れていた。しかしそのあと、iOS5の5は、for steveの意味だったんだ、という強烈なパロディを発見。痛快だった。痛くも痒くもない人の死で自己満足、やだやだ・・。

もう御香宮も終わったのかね?ことしの夏の蒜山は、アンナ氏の都合で中止とオタケからメールがきたんだが、その後、蒜山から名物品がレターパックで送られてきた。どれも美味でした。あらためてお礼申しあげます。おもろかったのは封筒の品名の欄に「おかし」と書かれていたこと。おたけ、40後半のやることやないぞ。あまりにおもしろすぎたので、こっちからも福井のおみやげで「おかし」返しをしてやった。ちゃんと届いたかな・・。
2011.10.15

葬式のあとも愚父の四十九日やら姉の五十回忌など法事が続いている。我が姉弟には夭折した優子という姉がいて、賢姉は戸籍上では次女なのだ。その五十回忌の前に愚父の四十九日があったのだが、その間遺骨と位牌は高知の賢姉宅にあった。葬式の間中、親戚連中から
「お父さんの遺骨はどうするん?」
「もちろん長男のお前が預かってちゃんとするんやろな」
まあ、親戚が好き勝手なことを言ってくるのはこの世の常なのだが、あの狭くて汚い名古屋の部屋に持って帰るのもなあ・・・と途方にくれていたところ、賢姉から
「あたしが持って帰ってええか?」というありがたい申し出があった。お坊さんも快諾してくれたので、親戚連中は無視して高知行きとなったのだが、賢姉はその条件として、四十九日の間に必ず高知にくることを我が輩に約束させた。仕方なしに1泊2日の強行軍で高知へ。高速で片道7時間半もかかったため、翌朝は高知の日曜市をひやかして帰るつもりだったが、あえなく断念。名古屋へ戻ろうとする我が輩を見送ってくれた賢姉はいつのまにかユニホームに着替えていた。聞けばこれからママさんバレーの大会があるらしい。その胸には「TMC」というロゴが大きく入っていて、我が輩が何気に
「そのTMCって土佐 ママさん クラブの略なん?」と聞くと、賢姉はムッとして
「ちがう!あたしはこのMはマドンナのMやと思てる!」と主張するのだった。

いよいよブレイクしそうなももいろクローバーZ。表紙になったCDジャーナル8月号は即完売になったらしい。アイドルとは思えない楽曲やアクロバティックなダンスもスゴいのだが、なんといっても各人のキャラが突き抜けすぎ。聞けばマネージャーについているK氏は、あの沢尻エリカを育てたヒトらしい。どんだけフトコロ深いんだスターダストプロモーション。
2011.8.6

このたびはご愁傷様でした。しかし久しぶりに訪れた竹田久保町はすっかり変わっていたな。くいな橋の駅を出たところで方向がわからない始末。竹田久保町交差点の南西ブロックは大昔はたしかボーリング場だかがあったところで、そのあと永いこと空き地になってて、よくあそこで凧揚げとかしたもんだが、龍谷大学の学舎が建っていたとは。帰りは深草駅まで歩いてみたんだが、駅周辺が大学の近所っぽくなっていて、ちょっと驚いた。昔から龍谷大学の近所なんだが、あんまりそういう雰囲気なかったんだがなあ・・。

先日、蒜山やきそばソースを冷蔵庫の中に発見。昨年いただいたものにちがいない。賞味期限など無視。たいへん美味しくいただきました。今年の予定はどうなんでしょうか・・。
2011.7.13

愚父の通夜にご参列いただきまことにありがとうございました。賢姉からは、くれぐれもよろしくゆーといてとのことです。いやーしかし喪主っちゅーのはタイヘンですわ。もちろん大方の予想通り、ほとんどの判断や仕切りは賢姉が執り行ってくれたのだが、それでもタイヘンなんスよ。田舎の親戚連中から「全部オマエに任せた!」と全権を委ねられてきた父方の従兄弟のトップM兄は、葬式での親族の席順一つ決めることが出来ず、結局「ウチの花だけはワンランク上のヤツにしてな」ということだけをやっただけ。賢姉も「ホンマ使えへん」とコボしていた。おまけに納棺には間に合うように来るといいながら、喪服の奥方とともに納棺前に消えてしまうという謎の行動。ふと某氏がチャッテンの結婚式中に忽然と消えてしまった1件を思い出してしまった。そして納棺に際しての「おくりびと」の作業中、「ご家族の方もどうぞ」と賢姉が涙をこらえて衣類を結んでいる時、木村カエラの「リングディントンリングディントン」というノー天気なケータイ着メロが飛び込んできた。その瞬間、賢姉は鬼のような形相で義兄たーちゃんをニラむのだった。さて、喪主といえば最後の挨拶である。思えば賢母の葬式では「超がつくほど棒読み」などとおぬしに酷評されたことを根に持っていた我が輩は、ひそかなリベンジを期していた。しかし種々の作業に追いまくられて、挨拶なんぞ考える余裕がない。結局ケータイサイトで喪主の挨拶を検索し、読経のカゲで丸暗記。悲しみを抑え、なんとか無難にこなしたと自己満足に浸っていたら、賢姉から
「なんや、あの出だしは!結婚式の挨拶とちゃんねんで!!」
「お父さんのエピソードの一つも盛り込むもんや!」
と痛烈なダメ出し。愚父も草葉の陰で泣いていることだろう。

蒜山のお二人から我が輩と賢姉にワインが届いた。元気だして!の手紙に感涙する45歳です。
2011.6.2

リスクという観点からは原発よりも自動車の方が人を殺す、発がん性は放射能より煙草の方が上、と経済学者は言うが、わかっちゃいるものの簡単には納得いかないものだ。そしていまや放射能より怖いのがユッケ。子供にユッケ喰わすなよ、と言いたくなるが、ニュースによると、ちょっとつまんだだけとか。それくらいはするよな、普通。それにしても生食用の肉は実質流通していないというのには、ちょっとびっくり。40代が死ぬんだから、誰でも死ぬってことだろう。恐ろしさはフグ並みか。さすがにユッケとかレバーとか、ちょっと敬遠してしまうな。しかし、あの若造の社長、テレビに映るだけでムカムカするな。逆ギレしたかと思ったら、空々しい嘘泣き風演技しながらの土下座。商売は巧いかもしれんが絶対友達いないぞ、あいつ。
2011.5.9

被災した仙台在住の作家伊集院静が週刊現代に寄稿している。津波の映像をみて「まるで映画をみているようです」とほざいたニュースキャスターや、「厚化粧でリポートする女子アナ」に憤り、ナントカ大臣に任命されたレンホーや辻元に「女だったら炊き出しを手伝え!」と書いている。多分に差別的な発言だが、気持ちはわかる。ただどうしてもひっかかるのはスキマスイッチの「僕達はうたうことしかできません」だ。良いオトナがもうちょっとやることあるだろう。さて、ネット上では節電のことを「ヤシマ作戦」と呼ぶ向きがあるようだ。日本中の電力を集めて使徒に陽電子砲を打ち込むという新世紀エヴァンゲリオンにでてくる作戦になぞらえてるのだが、ゆずりあいをダチョウ倶楽部「ウエシマ作戦」といったり、米軍「ともだち作戦」が展開されていたり、この非常時にユルめの話題だが、「天罰」とかいってる頭のおかしな人や「天の恵み」とかいってる頭の不自由な人に比べりゃ、りっぱなもんです。

剣豪アンナが見事志望校に合格したらしい。ちなみにすべり止めは我が母校京都三流いや京都産業大学の付属高校だとか。蒜山スノボツアーをあきらめたかいがあったというものだ。今年の蒜山は雪も多く、吹雪もスゴかった。昨年というより一昨年からまったく上達の気配がないスノボだが、蒜山到着後、タカさんお手製のおでんが出迎えてくれるなど、ありがたさが独り者には身にしみる。そしてついに高原亭にも初参戦。昨年いただいた、どうみても1人前とは思えない蒜山焼きそばを供している焼肉屋さんである。あの量はお友達仕様なんかではなく、焼肉も1人前の量が多いのだ。おまけにロースの分厚さとジューシィさときたら。家族で営まれている接客も感じよく、繁盛しているのもわかる。ただ、会計時にちょっとした小競り合いが。タカさんが「じいちゃんから言われとるんや」と財布を出そうとすると盟友オタケが「あかんあかん、ミホさんから言われてんねん」と阻止する。我が輩も「オレもお姉さんに・・・言われてへんけど」と小声でつぶやいたが、聞こえなかったようで、最終的にタカさんにごちそうになってしまった。しかし悩める父オタケにはもうひとつ気がかりなことがあった。食に強いこだわりを持つ娘が、自分抜きで高原亭に行ったことを知れば「アイツ怒るやろなー」と気にしていたのだ。そのやさしい父の気持ちを汲み、我が輩もこのことはナイショにして墓場まで持っていこうと心に誓うのだった。

一応募金しました。ヨン様の7000分の1にも満たない額ですが。
2011.3.22

いや、しかし、えらいことが起こったな。地震の怖さは知ってるつもりだったが、津波の恐ろしさは初めて実感した。たぶん名古屋は揺れた程度でどってことなかったと思うが、その後はどうかな。わが輩はといえば、ちょうどクルマに乗っててぜんぜん気づかず。家の中はけっこう揺れたらしいが。仙台に後輩夫婦が住んでいて消息探してもぜんぜん出てこなかったのが、試しにググってみたらあっさりツイッターのアカウントがでてきて、とりあえず元気そうにつぶやいてたんで安心した。岩手の後輩も元気だといいんだが。ところでいま現在、ツイッター上では都知事の人でなしぶりに非難囂々。まあいつものことだが、今回ばかりは当選は無理だろうな。ところで、おぬしの業界はたいへんでは?
2011.3.14

ことよろー!ということで2011年。正月元旦は愚父の病室で始まった。今年も高知でサカナ三昧という愚父のはかない願望はもろくも崩れた。聞けば酸素摂取量が落ちていて、6000m級の山にいるような状態らしい。植村直己も真っ青だが愚父自身は苦しくないらしく、トイレに行く時は酸素マスクをはずして勝手に用を足しているなど医者からすると有り得ない状態とか。高知には行けへんけど高地には居るんやし、となぐさめておいたが流された。シャレも高度なせいだろうか。

大桃美代子と麻木久仁子のイザコザは、知性派タレントとジャーナリストとツイッターという組み合わせで盛り上ったが、実際は別れたダンナが別れる前に浮気していたことが許せないから浮気相手もバラしたというホント陳腐な痴話ゲンカ。しかしこの一連の事件で明らかになった山路某の集金システムは見事だ。ジャーナリズムという宗教をかかげ、恋愛という洗脳術を駆使し、個人事務所という無認可宗教法人を立ち上げ、社長報酬という名のお布施をしぼりとる、まさに希代の錬金術師。そして教祖は信者に残酷な沈黙と優しい嘘を与えるのだ。ただネタ元らしい日垣某には誰もコメントをもらいにいかないのが笑える。みんなナントカには近づきたくないんだな。しかしおぬしは昔から大桃美代子派のようだが、我が輩は麻木久仁子派だったのだ。今回の件で一気にヤになったが。ちなみに大桃さん、嘉門達夫に「今年は大モメ美代子でいきます」なる連絡をしているらしい。こーゆーところが好きになれないんですよー。

「shine on」という映画をみてきた。OUTRAGEという日本のヘビメタバンドのドキュメントである。場所は名古屋シネマテークというちっちゃな映画館。最終日に行ったのだが、ほぼ満員で年齢層も比較的若め。もちろんネクタイしているオヤジは我が輩のみであった。内容はメンバーのインタビュウとライブ映像を交互に流しているものだが、ライブ会場の盛り上がりがすさまじい。それに比してメンバーの素直なインタビュウはほのぼのとして好感度大。リーダー丹下眞也のご母堂もスクリーンデビューしていた。そしてキャストロールが終わって場内が明るくなった時にサプライズが。リーダーのドラマー丹下氏がきていたのだ。いつものしゃがれ声で「皆さんのおかげでバンドを続けることができてます」なる謙虚な挨拶に場内拍手の嵐。もっと売れてほしいなあ。映画になったANVILよりよっぽど実力もあんのに。ヘビーメタル専門誌BURRN!もしょーもない海外バンドの記事なんていらんから、もっと日本のバンドに紙面を割いてくれよ。いや、専門誌より一般の音楽雑誌が紙面を割かない限り、底上げにはならないか。
2011.1.17

多忙にかまけてずいぶん間が空いてしまったが、年まで明けてしまったか。あけましておめでとうございます。さて、この間、何があったかなあ。やっぱりあれか大桃麻木騒動か。ツイッターでの暴露という誹られてもしかたないことをやらかした相手に対して、出演番組でもわるびれることなく、毅然と記者会見して応戦した麻木久仁子。しかも会見ではあの無罪請負人、弘中淳一郎弁護士を従えるという念の入れよう。これはさすが、と思いきや、これまた毅然としかも単身記者会見した大桃美代子は麻木が結婚していたという別の爆弾を投下して大逆転。結局、麻木は年明けから休養に追い込まれてしまった。しかしこれくらいのこと弘中弁護士がいなくても想像できたろうに、なんで自身の会見のときに明かさなかったんだろうか。しかもあの会見のときの麻木久仁子のダサい服装といったらなかった。対する大桃美代子はまるで喪服の未亡人ように黒で身を包み控えめなメイクで、ともに四十後半とはいえルックスでも大桃に軍配が上がった。クレバーな麻木も大桃の気の強さとド根性を見くびったか。かつてテレビのツボを観ていた者ならみな知っていたことだが。で、お相手の山路徹はそれなりの記者会見をしたから、いちおうこれでおしまい。あとは収束するのを待つだけってとこだあろう。ところでこの騒動の発端、つまり不倫をばらしたのは、日垣隆である。この人知っとるか?ノンフィクションライターらしいが、ちゃんとした人かと思いきや、ツイートを読んでるとけっこう大人げないこと平気で書いてる、どうもヘンテコな人みたい。あるサイトによれば、今回の暴露は実は自分を番組から降ろしたTBSへの脅し、つまりおたくの局に出演してる芸能人のスキャンダルもっと知ってるよ、ということらしい。この話も眉唾だが、いずれにせよ、ばらされた3人には迷惑なことだった。

水嶋ヒロの小説のamazonのレビューがケッサクである。紙質がてんぷらにちょうどいいとか、重さが漬物にぴったりとか、みな辛辣な皮肉なんだが、どうも小説の内容はひどいらしい。つまり正真正銘、本人が書いていたのだ。おそらくどういうルートかで水嶋ヒロが芸名を伏せて応募したことがポプラ社に流れたんだろうな。賞金辞退した気持ちもわかるってもんだ。トヨザキ社長は、水嶋ヒロは小説への憧れはあるが、小説への畏れがない、と酷評していたな。いずれブロスでも取り上げるらしいが。まあ、ライトノベルのカテゴリーにすればいいんじゃないかと思うけど。それはそれで異論があるかもしれませんが。

最後のM-1、贔屓の銀シャリに期待したが、ちょっと乗り切れなかったか。今回もまたまったくおもしろくも何ともなかった(技術は認めるが)笑い飯が念願の優勝でめでたしめでたし。これで終わるんだから、まあどうでもええけどな。なぜか最近やたらテレビに出まくってるピースはぜんぜんだった。ジャルジャルはおもろいんだが、コントベースのこじつけ漫才で、あれは落選者から不平がでてるのでは。あの二組、どうみても決勝に残れるレベルじゃなかった。これも、最後だしどうでもいいことだが。笑うことより泣くことの方が好きな島田紳助、撤退時期の見極めだけはさすが。

由美子姉の正社員採用を言祝ぐものである。つぎは局長だな。あの営業力をもってすれば、ちょろいもんだろう。
2011.1.5

水嶋ヒロの小説は予約が始まっている。売れるんだろうなあ。勝谷某が吠えてたのはポプラ社批判に本音を隠した嫉妬なんだろう。筒井翁も書いてたけど、男の嫉妬は根深くてタチが悪いからなあ。ただ、おぬしが書いてた「小説家になるなんて、人から笑われるに決まってるアホなこと」(泰葉参照)は、おそらく姉の海老名美どりを例にとって言ってるんでは?あの「ビッグアップル殺人事件」だ。芸能レポーターを一堂に集めて「すわ、離婚か?」と思いきや、自著の発表だったので会見は完全にシラケムード。その後、ダンナ峰竜太があちこちで謝っている映像をよく見かけた。ホント峰さん苦労してるなあ。わがまま坊ちゃんの義弟2人もちゃんとフォローしてたし。そんな峰さんにはこんな話が。海老名家の内弟子との会話である。「兄さん、どうにも修業がツラいんでボクもう辞めます」「なに言ってるんだ。オマエは修業が終わったらこの家からでていけるじゃないか。オレは一生ここから離れられないんだ」

愚父がまたしても入院。消化器系の部屋に空きがなかった為、なぜか眼科の階に収まった。これで亡き賢母と合わせて京都医療センターの病棟を全階制覇したらしい。そんな自慢いりませんって。おかげで毎週の上洛を余儀なくされているのだが、かならずコボされるのは病院食のマズさ。オカズをみてみるとたしかにヒドい。また普段透析に通っている桃山南口の桃仁会病院の食事がバツグンに旨いため、落差が激しいのだ。透析は3?5時間と長時間にわたる為、終わった後に昼食がセットされているのだが、この食事の旨さが巷でも評判らしい。聞けば院長から「食事でも有名にならなければいけない」という命令がでているとか。この桃仁会、透析に特化し、病院食の旨さと相まって、このご時勢にもかかわらずどんどん追加病棟をオープンさせている。ふと包丁人味平に載っていた阪急の創業者小林一三のエピソードを思い出した。小林社長はある日秘書に「大阪中のカレーを食べて来い」という指令をだした。秘書はなんでこんなことせなあかんねんとボヤきながらカレーを食べ歩き、最後に一番美味しかった店を小林社長に報告した。小林社長はそのカレー屋を阪急百貨店に出店させ、市価よりかなり安い値段で提供した。そして阪急のカレーは安くて旨いと評判になり、客が殺到したという話だ。院長は患者を客とみなし、病院経営をサービス業と看破しているのだ。

レコーダーでゴッドタンか。確かにテレビ東京のバラエティはやりすぎコージーはじめ、他局では見られない独特のものがある。AV女優にも門戸を開いているし。しかし我が輩のイチオシはなんといっても「妹」「幼馴染」「メガネ属性」「ゴスロリ」等の萌え要素をすべてぶち込んだオタク向けライトノベルのアニメ化「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」だ。もちろんオタクの聖地としての秋葉原もでてくる。思えば秋葉原のあだ花メイド喫茶の亜流として妹喫茶が出現したのは数年前だっただろうか。入店時の挨拶も「いらっしゃいませ、ご主人様」から「おかえりなさい、お兄ちゃん」であるらしい。行ったことないんで詳しくは知らないが。そしてこの業態の最新バージョンは「アイドル喫茶」だとか。AKB48のブレイクにかこつけたのかはわからんが、アイドル予備軍の女の子が給仕してくれるらしい。そういえばAKB48でトップクラスの人気を誇る麻里子様こと篠田麻里子はAKB劇場のカフェでバイトしていて、研究生を経ずいきなりメンバーになったというハナシもある。ちなみにこの「アイドル喫茶」入店時の挨拶は「いらっしゃいませ、プロデューサー様」なのだ。

賢姉が郵便局の正社員になった。亀井静香に足を向けて寝られんな。ノルマも2倍に増えたらしいが。
2010.11.27

水嶋ヒロ、ポプラ社小説大賞受賞。なんだ、その賞は、と思ったら賞金2000万円だと。さすがポプラ社、児童向けって儲かってるんかなあ・・。すわ、出来レースとネット上が騒がしくなったが、どうやらそれはなさそうだ。だいたい、あとが続かなかったら意味ないわけだし。たぶん大森望の推測、つまり、最終選考で正体をつきとめたので、これでいこうとなったのでは、というのが正解のような気がするが。水嶋ヒロは自分の文才について、ある程度信頼のおける評価をあらかじめ受けていたんじゃないだろうか。でなかったら、小説家になるなんて、人から笑われるに決まってるアホなこと(泰葉参照)突然言い出すわけないもんな。ところで受賞時に作品を公開しないのはおかしい、と勝谷誠彦がテレビで吠えてたらしく、そのことを豊崎由美がツイッターで呆れていたが、バカだねえこのオッサンは。そんな習慣どこにもないっつうの。

一方、小栗旬はラブホ浮気発覚。これはショボい。浮気発覚はいいとしても、安いラブホ使ったとこばれたのは痛い。お笑い芸人じゃないだんから。いま水嶋ヒロがこれやらかしたら、えらい騒ぎになるだろうな。その方が逆に本売れたりとかはあるかもしれんが。

WOWOWでマークスの山をやるというので、これを機会にようやくブルーレイ・レコーダを購入。いやあ、ハードディスク録画って便利ですね。VHSみたいな頭出し(いまや死語か)不要だし、観たあとすぐ消せるし。これで毎回タモリ倶楽部が観れるようになった。以前から観たかったゴッドタンもしっかり毎回録画。と、調子に乗っていたらマークスの4回目を見逃していた!再放送あってよかった!
2010.11.13

今年も御香宮のお祭りへ。いつものように盟友オタケはビール数本持参で現れた。毎度毎度すいませんとばかりに500mlでまずは乾杯。手のふさがったオタケが一旦ビールを賢妻ドーソに手渡し、ドーソが一口飲むと剣豪アンナがキッとニラむという構図はもはや伝統芸のようである。とりあえずは本殿へお参りに向かったのだが、子供達におさい銭を渡していたオタケから「女性にご縁のないおっさんにもハイ!」と5円をいただいた。我が輩はありがたさと情けなさで一杯になり、本殿横の伏水でひとり涙を押し隠すのだった。とはいえ今年も夜店は好調で「生マグロ」を売りにするテキヤまで現れていた。マグロの頭部を店頭に置き、演出もなかなか。食べへんかったけど。年齢のせいかビールのせいか、おなかパンパンあたまフラフラのまま居酒屋へ。聞けばクラブを引退した剣豪は、この日小学校から通う道場の最後の試合にのぞみ、敗北を喫したとか。試合後に号泣する剣豪を前にオタケ&ドーソもとまどっていたらしい。しかし剣豪は語る。悔しかったのはただ負けたからだけではない。副将に抜擢してくれた恩師の期待に応えられなかったからだと。「オマエや、オマエのせいで負けたんや」なんていう先生じゃなくてよかったなあ・・・ってこれはおぬしがS教諭に言われたセリフだったな。試合後の生キズまで見せられたが、ズボンのすそまでまくられても・・・そんな泣かせる話のあと、剣豪の彼氏の話題になると暴君リョーマはフテ寝を始めた。お姉ちゃんが大好きらしい。我が輩には理解できない感情である。だが、剣豪から相談というか報告を受けた盟友は自分の中3の頃の彼女の存在を話したとか。これには娘よりも我が輩がびっくり。そんな話初耳である。さすがはスミソニアンオタケ。でてくるなあー。おかげで一気に酔いがさめてしまった。しかし盟友はその相手については固く口を閉ざした。我が輩が女子との会話に夢中になり、まったく聞いちゃあいなかった同窓会でのカラオケの曲名とともに墓場までもっていくつもりのようである。

そして毎度のように先斗町Happykidsへ。客は常連らしきオヤジが一人。オタケはGReeenにfunky monkeyなんとかのようなさわやか路線を突き進む。いつもの濃い水割りも少なめで退散。これは悪酔いせずにいけそうである。そして今回は意識のある状態でムースへ。先客が数名いたが程なく帰り、店内はオタケと我が輩だけの貸切状態。バーテンダーのヒロミさんが三味線をたしなむとのことで、ひとしきり三味線談義に。三味線の弦の1本は琴の弦と同じという豆知識も教えていただいた。じゃそろそろと店を出たところ、明日いや既に今日仕事だというオタケが「ラーメンかカレーうどん食べへんけ!」と言い出す。こっちは喜んで、ですけどアンタはかまへんのかいな。しかし長浜ラーメンみよしは長蛇の列。もう3時ですよみなさん。結局カレーうどんが見つからなかった為、適当なラーメン屋へ。これがなかなかの当たり。ただ、ラーメン屋を出た後、タクシーを拾いに行く途中、オタケは「この路地の奥に、こんなとこに店があるはずない!みたいなとこにバーがあんねん」と誘うような口ぶり。そのパワフルぶりに恐れをなした我が輩は、ムリヤリ盟友をタクシーに押し込むのだった。

え?やっぱりそうなん?AKB48チームKのキャプテン秋元才加と広井某との関係はそういうことなのか?にわかAKBファンの我が輩は、このキャプテン(元キャプテンになったみたいだが)にまったく思い入れはないが、広井某をwikipediaでみたら「森本レオの付き人」だったらしい。ナルホドね。

そういえば我が輩たちが帰ったあとの蒜山で、仁見女史がすごく楽しんでたというオタケ一家の報告があったぞ。オタカさんもすこぶる喜んでいたとか。ただみんな口をそろえて「ヤベさんはずっと寝たはったけど」だったが。
2010.10.23

谷亮子引退。競技を続けると言ったときには非難囂々だったのに、やめるというと残念とかかわいそうとか女性に機会を、とかになるんだから世間は勝手だ。記者会見には政治の父、小沢一郎も同席。喋り方も振る舞いもすでに政治家。いや待てよ、以前からずっと政治家だったってことか。

その小沢一郎が強制起訴された。一部ではあれは冤罪と公言する人もいる。いずれにせよ、何度やっても勝ち目がないから検察は起訴しなかったのに、検察審査会ってやつはいったいどこのだれなんだ。小沢が表にでてくると困るのは、官僚だとかアメリカだとか言われているが、半分小説みたいな話、わが輩らごときにはホントのことは知らされないんだろうな。

参議院議員の横峯さくらのあの親父が恐喝だとかで取り調べを受けたとか、かるくニュースに出ていたが、馬脚が現れてしまったか。もともと品のないオッサンだったが、バッジつけて調子こいてるんだろうなあ。どうせ再選は無理、あと三年の道楽なんだから、大人しくして娘に迷惑かけんなよ。

なんかよう知らんのだが、AKB48のなんちゃらいう子が中年の演出家とお泊まり愛だとか話題になっているが、あんなもんが愛なわけがなかろう。あれは素人でも知っている芸能界特有のある仕組みではないか。この広井王子とかいう御仁、金沢工業大学の客員教授も務めているらしい。業界人としてはたいしたことでもない騒ぎだろうが、大学の方は解雇が妥当ですな。

乾くるみ『セカンド・ラブ』を読み始めた。これほど入念に読み進める小説って他にない。
2010.10.17

いきなりの船長釈放で弱腰外交と叩かれている管政権。うける印象はまるでジャイアンとのび太みたいではないか。同じ釈放するにしてももうちょっとやりようがなかったんかなあ。漁船が領海侵犯するのは、ロスケに隠れてカニ密漁やってる日本人も同様だが、素人が体当たりしてくるなどありえない。密漁はみつかったらダッシュで逃げるのが相場と決まっている。てことはどっかの誰かに何かを言われた船長が捕まるために突っ込んだのだ。おかげでまた反日感情が燃え上がる。もし小沢政権になっていたら、日中国交正常化を実現したオヤジ田中角栄が残したルートでなんとかなったのか?少なくともうける印象はブタゴリラとキテレツ程度にはなっていたかもしれん。でもふと考えてみれば、国内どころか党内でさえまとめきれない状況で、外交にキゼンとした対応なんかできるはずないのだ。ということで管政権の「はじめてのチュウ(中)」は苦い思い出になりそうです。

賢母の命日のため、出張の帰りに名古屋をスッとばして上洛。相変わらずというか、同じ部屋にいるだけで疲れてしまうほど元気な賢姉。カツオの刺身やタタキを持参してくれているので、文句など言えるはずもないが、とにかくテンション高くしゃべりまくっている。聞けば、バイトしている郵便局の正社員採用一次試験に受かったらしい。これから二次の面接が待っているわけなのだが、ご本人は正社員になると専門学校講師を辞めなければいけないというジレンマに悩んでいる。貧乏サラリーマンの愚弟からすると、二次試験もこれからなのに受かった先のことを考えるのはいかがなものかと思うのだが、ポジティブ思考の賢姉には不合格のことなどアウトオブ眼中なのだ。ところでこの郵便局正社員採用試験、これはあの前郵政改革担当大臣亀井某の遺産なのだ。我が輩だけでなく日本国民みんなが嫌っているはずの亀井某だが、ウチの家からすると賢姉に安定収入どころかボーナスまで約束してくれるありがたい政治家となる。これだから利益誘導型の政治家がなくならないわけだ。

キングオブコントはキングオブコメディの優勝でよかったと思うんだが、やはり裏番組でやっていた第16回細かすぎて伝わらないモノマネ選手権の方が100倍おもしろかった。こちらはついにあのラジオアナウンサー2人組が優勝。以前おぬしが教えてくれた動画ではユミトモと名のっていたが、ヘンにユニット名とかつけずにこのまま続けてほしいもんだ。実は1年前の第15回を見のがしているので今回は期待もMAXだったのだが、マラドーナ(特に2本目)や梅小鉢の2人とか新しいネタも最高。そして一番笑ったのは山本高広の江口洋介。あの首フリは何回見返しても爆笑してしまう。フジテレビのHPでは、未見の第15回が12/17にDVDリリースされるとか。もう予約するしかありません。

ホントにめでたいひるぜん焼きそばのB-1グランプリ2位。翌日出社したところ、我が輩が毎年蒜山に行っていることを知っている方々から、「おめでとう」とか「スゴイね」などといわれてしまう。とても「今年はじめて食べました」なんて言えましぇん。
2010.9.25

田代まさしがまたやった。何度目なんだと思ったら、まだ3度目だったか。支援者がけっこういて、裏切ったとか厳しいこと言われてるが、やめられんのだろうな、クスリって。それにしてもあの顔はすごい。痩せ細るのはわかるが、頭蓋骨までは痩せないから、頭が横にでかくて?からごそっと小さくなるあの顔は、スター・ウォーズにでも出てきそうである。また出所してイチからやりなおしかな。そしてまた高須基仁がしゃしゃり出てくるんだろう。

鈴木宗男、収監。折からの検察不信でなんだか冤罪みたいな雰囲気になってるが、それはないだろう。地方の自民党議員と建設会社の関係が100パー、クリーンなはずがない。佐々木譲のツイートにあったように、本人も建設会社も贈収賄の認識がないくらいに、なあなあになっていたのである。たしかに外務省内で宗男排除キャンペーンがあったのだろうし、他にもあれくらいやってる議員はあちこちにいるんだろうが、違法は違法。ムネオは引退するだろうが、地盤を次ぐのはあの娘かな。まさに自民党の子、マキコみたいになるんだろうな。

一方で無罪なのが確実の小沢一郎。小沢嫌いの検察の捏造を小沢嫌いマスコミが煽ったってことのようだが、普通に考えて清廉潔白なはずがない。なんとか違法にならずに踏みとどまったようだが、怪しいことしてるのは確かだ。一部でマネーロンダリングとか言われているが、法の網をくぐったそれなんだろうな。なんせ選挙は金が要る。選挙に滅法強い小沢一郎に金が要るのは当然なのだ。

それにしても代表戦前のツイッター上の小沢待望論はすごかったぞ。小沢なら官僚主導から脱却できる、菅だと日本は滅ぶ、みたいことがほとんどヒステリックにつぶやかれていた。そんなわけないでしょうよ。誰がやったってそんなに変わりませんよ。いまはすこし落ち着いて、ツイッター世論の不確かさ、新聞の世論調査のある程度の確かさが言われているが、なんにしても反動ってあるもんだな。
2010.9.19

蒜山2日目の朝、2階の窓を開けると剣豪アンナが素振りをしている。さすがに二段ともなると違う。以前は朝もグースカ寝ていたような記憶があるが、きっと我が輩の思い違いだろう。今年の極楽タイムは2日目の昼前に確保できた。朝食の流しソーメンのあとコソコソと2階へ移動し、ウトウトしながら本を読んでいたのだが、階下からは1組の母娘の嬌声がひっきりなしに聞こえてくる。極楽タイムというより避難タイムのような意味合いで、オタケ一家に後ろめたさを感じながら「小暮写眞館」にいそしむ数時間。そうこうしてるうちに賢姉を岡山駅まで迎えに行く時間が迫る。なんとオタケ一家が一緒に行ってくれるという。申し訳ないと思いつつも、賢姉は喜ぶだろうから結局お言葉に甘えてオタケ車に向かおうとした時に「エマちゃんも行くー!」という今年最大の恐怖の瞬間が。もし同行していたなら確実に死人が出ていただろう。泣き叫ぶ幼獣を尻目に家を出たところで、キャリア20年の幼獣使いドーソは「ウソ泣きやねん・・・」と看破していた。米子道に入ってからはオタケの「アメリカンドッグや!」宣言により各SAで下車するもすべて不発。でも揚げたてカレーパンごちそうさまでした。賢姉到着時間の30分ほど前に岡山駅着。送ってきてもらいながらも我慢できず旧知のヘビメタ専門店へ。自分勝手でホントにすいません。その後、やっと賢姉から到着の電話が入るも、駅の反対側にいるということが分かり、こっちに誘導しようとしたら「もう動けへん!」とキレ始めた。「土地勘あるしまかしといて!」「バス着くのはこっちやし」とエラそうに言っておきながら、オタケに駅の反対側まで車をまわしてもらうことになり、穴があったら飛び込みたくなる。ようやく賢姉をピックアップ。たしかによくこんだけ持ってきたな、という荷物の山。ドアをあけた瞬間「んっ」とアゴをしゃくり「早よ荷物運ばんかい、ボケ!」という無言の圧力。そして車内は幼獣ならぬ怪獣が支配することになった。そしてやっとこさ蒜山へ。しかし普通ヤチホさんやタカさんにあったら「お久しぶりです。今年もお世話になります」とかオトナな挨拶があって然るべきと思うのだが「おー!どう?調子は」アンタはどっかの球団オーナーか。ただタカさんが本当にうれしそうだったのは、さすが賢姉というところか。翌日はこっちも宝塚で渋滞12km。てゆーか高速に入ってテンション高く賢姉がしゃべりだすんで一気にゲンナリ。これが数時間も続くかと思うとまたしても今年最大の恐怖が。とにかく寝てくれと懇願し、なんとか京都までたどり着いたのだった。

思っていた以上に美味しいひるぜん焼きそばのたれ。濃いめの味付けが最高。すでに残り半分ほどになっているが、通販はやってないみたい。これは冬のスノボで再購入しかないな。そういえば、岡山駅に向かう車中でオタケから「自分のスノボ買ったら?」と言われ、1シーズン2日でレンタル料7千円、3万円ぐらいのボードを買っても5年でモトとれるなーなどと話していたら、ドーソから「5年後って50やで」という冷静なツッコミ。その後スノボの話題がでることはなかった。

ショーケン熱愛発覚。相手の読者モデル冨田リカさんはかなり有名なヒトらしい。確かに写真をみても我が輩より年上にはみえないし、さすがに美人だ。聞けば旦那と離婚したうえ、ヌードまで披露しているとか。長谷直美「結婚するからヘアヌード」ならぬ「離婚したからセミヌード」か。熟女好きの嗜好には逆らえず、すぐさま画像がアップされているというブログへ。・・・ふと葉月里緒菜(現在は里緒奈)を思い出した。「魔性のオンナ」と呼ばれ真田広之やイチローと浮名を流した末にヘアヌードを披露。しかしその写真を見て「魔性」の魔法が一気に解けてしまったのだ。我が輩が愛してやまない文豪岩井志麻子氏はこれを「乳ザンネン」と評している。とにかくいろんな意味でザンネンでした。

親孝行しているではないか。ウチの場合は賢姉夫婦が愚父に全自動洗濯機を贈っている。もちろん乾燥機能もついているヤツだ。愚父に使い心地はどうなん?と聞くと、乾燥機能は使っていないという。そんな難しいことはないはずなんだが。聞けば、使ってみたら一瞬でブレーカーが落ちたらしい。ボロ団地はこれまたザンネンなのである。
2010.8.28

さすがの蒜山も今年はすこし暑かったな。IC降りたところにある温度表示、30℃だったもんなあ。二日目午前の極楽タイムは読書のはずが早々に寝入ってしまった。前日の喰い過ぎがたたったのだ。原因はほかならぬおタカさんのおにぎり。3時過ぎに到着してさっそくビールをいただき、漬物なんかをつまんでいたのだが、ふと目についたあのおにぎりを、普通ならありえないタイミングでのめしなのだが、躊躇いなく頂戴した。しかもふたつも。そして定時の晩飯はあのゆうに二人前はあろうかというやきそばである。あまりの旨さに一気喰い。完全に容量オーバーである。もうすこしちびちびやるべきだった・・。しっかし暴君リョーマ、すくすくといい子に育ってるなあ。帰りは神戸JCTから宝塚まで15kmの渋滞にとっつかまりました。

おみやげにいただいたトウモロコシをお隣にお裾分けしたところ、大絶賛だった。さすが蒜山のキビ。そしてこれまたおみやげの蒜山焼きそばの素。味噌味が美味。

実家のテレビがぶっ壊れたと連絡があり、さっそくヤマダ電機で手配。お駄賃にポイント1万円分いただき。さあこれでブルーレイの足しにするか、それともカーナビか・・。迷ってるうちにインクカートリッジに消えてしまいそうだが・・。

梨元勝死去。肺がん闘病の様子をネット配信したり、ツイッターに書いたりしてたので、初期の治療とばかり思っていたが、末期だったのか・・。嫌われもんの商売だが、あそこまでいくと愛される部分もでてくるんだろうな。犬猿の前田忠明だと、ああはいかんでしょう。合掌。
2010.8.23

今度はジャンケンでシングル選抜メンバーを決めるらしいAKB48。曲には興味がないので、特に感慨はないのだが、人気投票ではない分、燃えているメンバーもいるとか。しかし年頃の女の子が人気投票で順位を突きつけられるというのはキツいハナシである。たまたま見た朝の番組で、柴門ふみが「これだけかわいい女の子たちが、なんでこんな過酷なことをやるんでしょうか。半径5mぐらいで満足していればチヤホヤされて楽しく暮らしていけるのに」と話していて、確かにその通りだとも思うのだが、やはりかわいいコにはかわいいコにしかわからない思いがあるんだろう。番組とかみてると「ワタシが!ワタシが!」感がスゴいもんな。同様に、我が輩には速水もこみち氏や永井大氏の気持ちなどわかるハズもない。もちろんおぬしもだよなっ。なっ。

釈由美子婚約解消かあ。てゆーか婚約していたことさえ知らなんだ。ところで婚約といえば思い出すことがある。某氏を襲ったある悲劇のことだ。20歳前後の頃、某氏からある誘いがあった。「B短大とボウリングすんねん。オマエも来るやろー」もちろん二つ返事で快諾し、期待に胸と股間を膨らませていざ当日。メンツは某氏、ヒラちゃん、チャッテン、そして盟友オタケである。B短大側も5人程度だったような。実は緊張していてほとんど記憶がないのだ。ただ、やはり「カッコつけたい!」気持ちは一杯で、ボウリングに集中せざるを得ず、合間に女子をチラチラ見てるだけという情けない状況でその日は終了。確か、バイトを終えてからのことだったので、ボウリングが終わるとB短大寮生は門限ギリギリだったような。そして数日後、某氏から呼び出されカローラに同乗。当時は夜な夜な某氏のカローラに乗ってなぜか近況を報告しあっていたのだ。その日は某氏から「こないだのB短大、あの娘がかわいかったなあ」「オレ、連絡してみるわー」某氏が見初めた女子は、私見ながらある女優に似たかわいいコだった。そしてそのコードネーム真野あずさはほどなく某氏と付き合うことになった。ただその付き合いはなかなか困難を極めた。短大の授業は平日ビッチリ、土日は某氏がバイトなのだ。大学時代の某氏のバイトは京都競馬場の高額バイト。ただ、休まないというのが唯一の条件であったため、デート時間を捻出するのがタイヘンだったらしい。しかしそこは恋するオトコ、ムチャしてでもデートを重ねていた。笑ったのは、真野あずさが和歌山出身だったせいか、某氏がどんどん和歌山弁になっていくことだった。また、寮生は苦学生が多く、いきおいデート費用は某氏負担となっていた。ただ「彼女も気を使ってくれて、会う前に食事を済ませてきてくれんねん」と恋するオトコはうれしそうに語るのだった。そんなある日、真野あずさが告白する。「アタシ、和歌山に許婚がいて、卒業したら和歌山に戻って結婚するの」某氏のショックはいかばかりだったろう。それを聞かされた我が輩達もオドロキを隠せなかった。しかし行動する男子某氏は、そんな困難にもめげず、いつものようにせっせと自作曲のテープを送り続けるのであった。そして短大卒業の日が来た。最後の日、某氏は和歌山まで真野あずさを車で送っていったという。そして某氏の恋は終わった。しかしこの話には後日談が存在する。このB短大との間には、もう一つの出会いがあった。盟友オタケと賢妻ドーソである。そしてこれがアンナとリョーマのルーツであり、我らの蒜山への道の始まりでもあったのだ。そのB短大ご学友であるドーソと真野あずさの間には卒業後も親交があるらしい。そして以前に聞いた話では、既に結婚して久しい真野あずさが「某氏の歌が聞きたい」とコボしているそうなのだ。倦怠期なのか、純粋に過去を懐かしんでいるのかはわからんが、某氏のことをよく思い出すそうなのだ。友人からそんな告白を聞かされるドーソもいいメーワクだと思うが、既に没交渉となっている某氏に連絡をとれるはずもなく、また付き合いがあったとしても言えるはずもなく、その複雑な心境をオタケに吐露していた。そして我が輩はその話を聞くとなぜか「いちご白書をもう一度」を思い出すのだった。

ご承知のように、蒜山には14日〜16日の2泊で伺う予定。すでにオタケにもメールした。14日の夜は川上小学校で夏祭り、そして15日の夜は福田神社で花火大会、2大イベントはおさえておかねば。また賢姉は今回15日-16日にひとりで来る。16日は一緒に京都に向かうことになり、2台で行くのはもったいないなどと言い出したので、15日に我が輩が岡山駅まで迎えに行くという選択肢しかなくなった。もちろんこちらに異を唱えることなど出来るわけもなく、貴重な蒜山の午後を渋滞する米子道に捧げることになりそうである。まあ、もし早く着けたら駅前のヘビメタ専門店に・・・
2010.8.3

あらら、国民栄誉賞もらってなかったのか、谷亮子。高橋尚子が国民栄誉賞の自分が出馬するわけにはいかないと言ったとか言わないとかのとき、てっきり谷亮子を皮肉っていたのだと勘違いしていた。しかし三原じゅん子は当選後も谷亮子との対立路線を強調しとるね。このへんはさすが芸能人。だが意外と谷亮子、しっかり仕事しそうな気もするのよね。あれだけの努力してあれだけの達成した人なんだから、魑魅魍魎の政治家、官僚ども相手でもなんとかするような・・。少なくとも三原じゅん子ごときの芸能人よりは充分見所あるけどな。ただ、どっちの活動ももうこれからは報道もされないし、誰も注目もしないだろう。民主と自民がそれぞれ一議席獲得しただけ。それだけなのだ。

ピースボート辻元が社民党を離党。民主党の応援がないと次の選挙で勝てそうにない、というセコい理由もあるようだが、要は与党のおいしさ知ってしまったらもう弱小野党なんかやってられないんだろう。いまのところは、ひとりでこつこつ、なんて言って無所属を表明しているが、早晩、民主党入りするのは確実。最近はあのウザいキャラはなりをひそめ、おとなしめだったが、またぎゃあぎゃあ騒ぎ出すんだろうな。どっちゃでもええけど。

AKBの総選挙とやら、まったくなんのことかしらんのだが、桂南光がテレビで、これは宗教や、秋元康はとんでもないオッサンや、と叫んできたらしいな。ガキからカネを巻きあげる手法は大学でも活用されてるとか、されてないとか・・。

桑田佳祐、食道がんか・・。思い出すのは清志郎のことだが。またやっかいなとこにがん見つかったな・・。完治を願う。

そ、そうよ、蒜山やきそば。いつもの流しそうめんも欠かせないが、ぜひとも今年はこれをいただきたいぞ。
2010.8.1

谷亮子は国民栄誉賞もらってないぞ。てゆーか、もらってたら立候補なんかしないしさせないだろう。だからこそ立候補したんだろうが。最近知ったが、谷亮子は森総理(当時)との対談で「スポーツ大臣なんていいですね!」などと昔から秋波を送っていたのだ。しかしこれで「金メダル」「プロ野球超一流選手との結婚」「2児にめぐまれ」という全女性あこがれのアイテムに「初出馬初当選」という文字通りの金バッヂが追加された。我が輩が愛してやまない文豪岩井志麻子は、この全女性あこがれの人生と、「主演映画」「プロ野球超一流選手との浮名」「AV出演」という吉野公佳や、「女流プロ棋士の頂点」「ベストセラー作家」「ヘアヌード」「自己破産」という林葉直子の「あの外見にこの人生」という対比に女性の幸せの無常さを語っていた。

仕事中に賢姉からいきなりメールがきた。「アンタ、Sって覚えてる?」という唐突な内容。Sというのは賢姉の同級生で、桃高の校庭裏に家があり、弟は我が輩達の1コ下だったハズ。つまり兄弟とも小中高と桃山だ。そのアニキがどうしたん?と聞くと「5月に捕まったって」という返事。名前を検索するとでてくるでてくる。奈良は吉野の公衆便所で女性が用を足している時に手鏡を差し入れて覗いているところをその女性の旦那に取り押さえられたのだ。記事には「ミラーマン」なる単語が踊っていた。ただ、我が輩の記憶では、Sは濃い目のハンサムだった。賢姉に確認したところ、確かにそうだった。またしても「あの外見にこの人生」である。おまけにSの奥さんも同級生らしい。判決は大したことないだろうが、家庭も仕事も棒に振ってしまうのか。ホントに性癖って厄介だなあ。まあ、ヒマがあったら「吉野 手鏡 逮捕」でググってみてくれ。

NMB48ですな。学生時代はおニャンコ全盛ながらまったく食指が動きませんでした。ただ、この年になってアイドルアイドル言っているのは、青春期にアイドルを通らなかった反動なんですかね。ということで、最近ワタクシAKB48にハマりつつあります。直接の原因は、「アイドリング!!!日記」が愛知で放映されなくなってしまったからですが。もちろんアイドルオタクの常として、存在自体は知ってましたが「秋元康がネタ切れで地下アイドルにまで手ェ出してるよ」程度の認識で冷ややかーに見ておりました。しかし売れない数年を経て、5?6月のシングル選抜総選挙で遂にブレイクです。恥ずかしながらワタクシ選抜12位まではそらんじております。とはいえあのやり方はスゴイです。ファンの中には自分の好きなメンバー(推しメンというらしいです)の投票(CD等に投票券が同封されてます)のために、200万以上を費やす剛の者もいて、さながらキャバクラ(どんなところなのか皆目わかりません)嬢をNo.1にするため客がドンペリ入れるような地獄絵図。そんなヤツにこそレンホー大臣から「No.1じゃなきゃダメなんですか!」と諭してあげてほしいです。

蒜山にはもちろんとんでいきます。ことしは是非ともウワサの蒜山やきそばを・・・
2010.7.24

参院選、タレント候補は散々だった。さすがに国民栄誉賞の谷亮子は開票即当確だったが、このヒト、まちがいなくファンを減らしたんじゃなかろうか。写真なんか完全におばちゃんというか、おばあちゃんみたいだし、柔道連盟からは引退勧告されるし、ある意味散々かも。谷亮子にケンカ売り続けたのが功を奏したか、真夜中ぎりぎり当選の三原じゅん子、滋味に地元では人気だったのか石井浩郎、いずれも今後マスコミに監視されるわけでもないので、ひっそりと過ごすことになるんだろう。今回、まさに滋味に政界を引退した荻原健司には、今後ぜひともアスリートにとっての政治について語ってほしいもんだ。

あさパラに落選した池谷幸雄が出ていた。予想通り方々からいじられていたが、話を聞くとホントのところはマスコミ報道とは少々ちがいがあるようだ。たとえば選挙カーでの倒立はほとんどやってないらしい。6年前には自民党から誘いがあったが断り、今回は与党民主党へ自分から売り込んで立候補したとか。ま、どっちでもええけどな。やっぱり最後は倒立とバク宙するんだから。テレビで観た桂きん枝の敗戦の弁は悲惨だった。政治家の器ちゃうもん、誰が見たって。もうお笑い枠なんてないのだ。

AKBだかなんだかよく知らんのだが、こんど大阪版ができるらしいな。いまや某大学の副学長、秋元康に感動させられたことは過去一度もない。

さて盟友おたけから「夏!!」というタイトルのメールがきた。今年はぜひとも極楽タイムを過ごしたいのだが、いまだ予定立たず。どうしたもんか・・。
2010.7.19

あれだけこきおろしといて情けないのだが、録画してあったので最終回までみてしまいましたよ「新参者」 やっぱりせっかく録ってあるのを観ずに捨てるっちゅーのもね。こういうところにセコさがでるんよね・・・みんな貧乏が悪いんだっ。てなことはさておき、やはりおぬしの言うとおり、毎週の「こいつが犯人!・・じゃなかった」のあざとい演出は、前半のとにかく泣かせる演出とあいまって、不愉快極まりない。三浦友和が原田美枝子を絞殺するシーンがはさみこまれたり、もう思わせぶりな演出は昭和のコントですがな。唯一評価したいのは、息子役の向井理だ。このヒト若いのにうまいなあ。女性誌でヌードになったり、NHKで黒木瞳とシットコムやったり、芸達者なのは知っていたが、三浦友和の愛人だと思っていた女性が実は腹違いの姉だったことが分かるシーンでもクサさを抑えた演技が光っていた。ちなみに犯人は原作同様税理士笹野高史でした。

週刊現代に参院選のタレント候補の記事が載っている。もう完全にタレント候補=悪の視点で意地わるーく見ているのが笑える。まず取材されているのは中畑清。他のタレント候補と一緒にしてほしくないというが、この人こそタレント候補の最たるモノだと思うんだが。そして立候補の理由を聞かれて巨人・読売への恩返しと言っている。意味不明だが、議員になって読売グループに利益誘導でもするつもりなのか?そんなに恩返ししたければ、早起きして読売の朝刊配ってやれって。続いて元近鉄・巨人の石井浩郎。出馬する前は、巨人は無理だろうから楽天あたりでのんびり監督を、などという野村監督が聞いたら再入院しそうなことを話していたらしい。池谷幸雄は演説でバック宙をし、庄野真代は「飛んでイスタンブール」を歌いまくる。果たして当選して「乾杯モンテカルロ」となるかどうか。ただ、それよりもっと哀れなのは、忘れられた桂きん枝です。

「隠蔽捜査3.5」が出ている。竜崎の小学校時代の同級生伊丹刑事局長のスピンオフだ。毎回仕事で困って竜崎に電話して解決というパターンの短編集。相変わらずブレないキャリア竜崎が面白い。短編集なので気づけば立ち読みで済ませてしまった。今野先生ごめんなさい。はやいとこ「小暮写眞館」に手をつけたいんですが。

今年も賢姉の属する「青龍」というチームがよさこい祭りに参加するらしい。「痩せられないので今年も前列は無理ー」とのことだ。
2010.7.3

結局最終回は観れなかった「新参者」。連続ドラマとしてはビミョーだったんではないか。というのも毎回、どうせこいつが犯人ちゃうんやろ、の連続だったし。小説では犯人捜しが主題でないことは自明だが、あのドラマでそこまで表現できたかどうか。で、誰だったの、犯人?

さて、サッカーである。人間開き直ってやっと実力が出る、ってことか。いやしかしこの毀誉褒貶のすさまじさときたら。四年に一度だけの俄サッカーファンがうようよ湧き出とる。一億総オシム。テレビは試合の中継だけに限るな。あとのはタレントがぎゃあぎゃあ騒いでるだけで中身はない。トルシエだけは聞き応えあるが。決勝トーナメントに進んで、やっと当初の目標ベスト4へのスタートラインってとこだろうが、こうなるとまた日本全体が力はいってしまってあかんでしょう。開催前の、おいおい目標ってなんやったけ言ってみろやベストなんぼやて棄権した方がましやろ、というイジメ状態で開き直れたからこそのいまなのだ。ところで数日前からツイッターでは「岡ちゃん、ごめん」と謝るのが流行ってるらしい。人にものやって悦に入る類。人間のクズだ。

映画「告白」が好評らしい。とりあえず小説を読んでみた。ちょっと、ぴったり型にはまった感はあるものの、なかなかの出来である。ただデビュー作であの完成度はあとがチトきつい。amazonのレビューを読むかぎり、デビュー作を超えてない、という評が多いようだ。作風変えるしかないでしょう。この人の暗黒観は好きだな。
2010.6.26

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